昼飯をご一緒したら、かようなサイン色紙をいただいた。
Ａ４サイズの大きさで、目の前でサインしていただいた。
芸能・スポーツ関係以外でいただくのは、おそらく初めてと思ふ。
ミスタースリムこと細見さんは、
弊店がお世話になっていたモンティグレの総支配人で
日本の名門ホテルや外資系大手ホテルを経て
和歌山に赴して３年目となる。
いつのことだったか、売場に遊びに来られた折、
シンガーソングライターのこと請われるままにお話したら・・・
私は、”ホテル界のシンガーソングライター”だといふことになった。
もちろん？作詞や作曲などはされたことはない。
ホテルのことは自作自演ですべてプロとしてできますという意味らしい・・・
エフエム番組のパーソナリティや
ブログの楽しさを、これまた請われるままにお教えしたら
持ち前の、好奇心とホスピタリテイからか、大変な人気者になりつつあります。
サイン色紙を自前でつくり配したり、ファン創りに熱中されています。
ここまで、ご自身の役割を地域における広告塔と割り切りできる方は初めてです。
この様子では、本当にシンガーソングライターとして、５０歳半ばでデビュするのではと
いただいた色紙を見ながら思ってしまふのです。
名付親ではありませんが、チョットとだけ音楽的な言葉の責任は感じている私です。
まぁ一度ご覧ください：総支配人の面白県文紀
http://mrslim.ikora.tv/
ホテル界のシンガーソングライターが、単身赴任地の和歌山で繰り広げる放送日記・・・・
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