今日は奈良・天理。昼飯は山乃辺の道の本手打和麺匠・大和軒で
きつねうどんと特大おいなりを喰らった。630円。
かけうどんのないメニュには・・・・
うどんは奈良時代に渡来
ダンゴのあんを入れて煮た唐菓子・混沌がその由来です。
後に煮て食べるから温飩。さらに饂飩になったといいます・・・とある。
このいにしえの地にうどん屋ができた由来ということ。
細身の手打ちに甘口おいなり。ゆずの香りがほのかに・・・
ふとかま玉うどん小・284円を追加する。
釜揚げのうどんに特製醤油と生玉子のぶっかけだ。
ミニュチアのような醤油さしで加減をみながら喰いすすむ。
さらにねぎ・生姜の薬味で美味し。