今日の昼飯は、近くの済世会和歌山病院のベッドで
5分粥のランチを喰らった。単価は明細なく不明。
看護婦さんのお昼はどうされますかというお訊ねに
折角ですから、戴いて帰りますとお願いした。
丼に入った5分粥とおから炒め・野菜煮・ポテトサラダ
割れないけれど質感も良い、蓋付の可愛い食器たち
想像以上に、食欲をそそるね・・・
極めて薄味なのは、当たり前だけど、美味しいものだ。
智弁和歌山を破った、仙台育英の155キロの佐藤由規投手の第2戦を
じっくりTV観戦して、病院を失礼した。