今日の昼飯は、大橋近くの洋食・ニュー富士で
オムライスを舌鼓壱打で楽しんだ。
50年以上続いた洋食屋さん
親父とお袋がフライパンをふる店。
この11月末で、店を閉めるといふので飛んでいった。
張り紙を見て、キッチンのご夫婦をみる。
そして、いつものオムライスを注文した。
ケチャップで50と書いてみた。
張り紙の数字だ。
THANKSとか書ければいいのだけれど・・・
変わらずまるまるしていて、
今どきのワタシには立派過ぎる。
10年程前、ブログを書きだした頃と
味は、店は、何も変わなっていない・・・
今日の昼飯は 大橋近くの洋食・ニュー富士で オムライスを喰らった。600円なり。 カウンター中心の洋食屋さん。 清潔である。日・祝は日替定食はない。 デルモントのケチャップを使った 昔風・家庭的なオムライスはまるまると皿にでる。 嬉しいことにケチャップはウイスターソースと並んで 小さな容器でカウンターありお好みでかけることができる。 赤い福神漬けも同じだ。 注文してからスポーツ誌を2つ程読む間にくる。 喰いだしたらとても新聞は読めない・・・
http://d.hatena.ne.jp/Enka/20051106/1131251782
舌鼓壱打:ひと様に薦めたくなる美味しさ
舌鼓弐打:一年に一度めぐりあう美味しさ
舌鼓参打:一生わすれないほどの美味しさ
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