今日の日経新聞・夕刊文化に
音楽評論家の石井誠さんがコンサート評を寄せている。
”ご当地の歌に人情味 三門忠司 大阪公演”
この日歌ったオリジナルの約半分が大阪のご当地ソングだ。
これまで”大阪もの”といえば、(中略)
どろ臭いイメージがあったが、三門にはそれが全くない。
男性には珍しくきれいに伸びる高音の微妙なビブラートが特徴的で
それでいて人情味あふれる(後略)
三門忠司さんを思ふと、いたく共感する。
三門忠司、30周年記念コンサートで笑顔
http://www.sanspo.com/geino/news/110130/gnj1101301108014-n1.htm
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