2009-01-08 肩ロースのチャーシューと鯖のあせ寿司 昼飯喰 今日の昼飯は、水門筋の砂山交差点近く中華そば・十兵衛で 中華そばとあせ寿司2個を喰らった。550円+200円。 この店のチャーシューは、親爺のこだわりで肩ロースだ。 口の中でも、肉汁の旨味が感じられる。 だが、それ以上に旨味を楽しませるのは 鯖のあせ寿司を、出汁の残る口の中に放り込んだ時だろう。 なにか、化学反応をおこしたように 新しい旨味が広がるのだ。 こういう喰い合わせを創り上げた 先達に大いに感謝する一瞬だ。 ⇔クリック