今日の昼飯は、十番丁の中華料理の秀蘭で
豚肉ダンゴの甘酢定食を喰らった。750円。
お昼時分に少しおくれて
最後のカウンターの1席に滑り込んだ。
気になっていたメニュを注す。
親父の鍋さばきが良く見える席だ。
まったく無駄のない動き・・・
磨きこまれた厨房にテンポよい音だけが響く。
炒飯3・もやし炒め・焼そば3・炒飯3・焼そば・チャンポン
みるみるさばいていく・・・
そしてダンゴを千切っては揚げて甘酢ができる。
実に気持ちの良い待ち時間だった。
こうして目の前にやってきた豚肉ダンゴの甘酢が
美味しくない訳がない・・・
小ぶりのダンゴは7個、一口で喰いやすく、
甘と酢のバランスが絶妙であった。
セットの玉子スープも丼大サイズで
しっかりとしたスープで大満足できる味となっている。
←まもなく1000喰。頑張れ!喰い!喰い!