のべ11名のお客様がお見えになった。
男性は1名。母子連れが3名。あとはオバちゃん。
次ぎようなお話を楽しんでいただいた。
福山雅治さん「桜坂」の話。
桜名曲で筆頭だが00年4月26日とシーズン微妙な発売日は?
韓流スターとイケメン話に下ネタは・・おっとお子さんが。
河口恭吾さん「桜」03年12月発売の話。
出身地の佐野と和歌山の共通点はラーメン。
坂本冬美さん「夜桜お七」94年発売の話。
原作・八百屋お七の話から作詞の歌人・林あまりさんの話。
地元・冬美さんの梅干話題に新「雪国」から
都はるみさんとの天命話。最後にリズム歌謡の話。
ここで筆でないモノで書を描くという・・・実演・口演。
墨と割箸を筆代わりに書のアート。感嘆の声。
ケツメイシ「さくら」ヒップホップの説明。ラップの話。
決明子(漢方のけつめいし)由来。薬学部二人。
中島美嘉さん「桜色舞うころ」05年2月2日発売。
黒魔術など独特の俳優・歌手の世界観。
制作者の川江美奈子さんの多才ぶり。バークリー留学。
1日でこの名曲を作った話。
半紙や色紙に「遊」「楽」など次々に描いて
ご来場の皆さんにお好きな1枚をお持ち帰りいだいた。