今日が歴史的な初日になる。
五木ひろしさんが歌手で初めて国立劇場の舞台に立つという。
「大正から昭和、戦前、戦中編」
「昭和〜戦後から昭和の終わりまで〜そして未来へ!」の2部構成で
100年間に生まれた演歌やポップスの名曲をカバーする。
こういう企画には拍手喝采をおくりたい。
ただ演歌・流行歌が保存される芸能でなく
活きた芸能としてという思いがつきますけれど・・・
心に染み入る歌声を響かせる壮大な”五木ワールド”
http://www.komapro.co.jp/pfm07_01.html
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20070104et01.htm
http://www.itsuki-hiroshi.co.jp/schedule/index.html