今日の昼飯は、築港のAgataで、
赤っぽランチコースを舌鼓壱打で楽しんだ。
中心地から離れたイタリアン風レストラン
和歌山の地物の鮮魚や野菜を美味しくしてれる
岡山生まれのシェフの店。
今日の魚は、赤っぽと聞いたら、もう間違いない。
フレンチやイタリアンでお目にかかることは滅多にない。
夏季には、一番美味しい魚といっていい。
最近人気の足あか海老や、肉厚の帆立が添えられているが
この赤っぽは、品や格が違う美味しさだ。
旬の果物は、紀の川市の無花果だ。
チーズとの相性もさすが・・・
ドレシングを別盛にお願いする我が儘も
加太の蛸のサラダには大切なこと。
シラスのパスタのあとに、
メインの赤っぽ
そして、デザートとエスプレソで終わる。
それにしても、赤っぽに尽きる。。。
舌鼓壱打:ひと様に薦めたくなる美味しさ
舌鼓弐打:一年に一度めぐりあう美味しさ
舌鼓参打:一生わすれないほどの美味しさ
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