１月１４日に発売された
三木てつやさん「飛騨恋歌」の問合せが相次いでいる。
和歌山にも、ハンドルを握ってお見えになっているのだろうか？
自らキャンピングカーを運転して関西を中心にキャンペーンを重ねる、三木てつやのシングル。タイトル曲は、美しい飛騨の景色と染み入るメロディーの出会いをしっとりと歌った作品。人恋しい夕間暮れ、飛騨の連子窓に映るのは恋?それとも愛?甘く切ない女心を印象的な歌声で綴る楽曲。 (C)RS
http://tower.jp/item/3744695/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E6%81%8B%E6%AD%8C-%E7%9C%A0%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A1%97OSAKA-%E5%A4%A2%E3%81%AE%E8%8B%91%E3%81%B8%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D!
三木てつや Profile（上記 youtubeから）
・奈良県出身 2月12日生まれ 性格温厚・ 趣味ゴルフ、音楽観賞。
2004年5月コロムビアから「人生演歌」芸名・伊藤よしゆきでデビュー。その後三木てつやに改名、「花街酒場」「屋台酒」「軒端すずめ」「路地裏しぐれ」「型えくぼ」等を、リリース。2007年より、自らキャンピングカーを 運転し、中国、四国、九州、北陸、までカラオケ店を中心に、精力的にキャンペーンを繰り広げている。その中で、多くのカラオケユーザーとのふれあいがあり、彼の人柄の良さも相俟って愛され、広範囲にわたり支持・応援者が、活動を支えてくれている。その中で「路地裏しぐれ」がYOU TUBEにて大人気獲得。毎年のコンサート他、関西では ラジオ・テレビなどのレギュラーも、多才にこなす。
「飛騨恋歌」は、美しい飛騨の景色を舞台に、切ない女心を…印象的な声で、染み入るメロディー にのせて唄い綴ります。「眠らない街ＯＳＡＫＡ」は、誰にでもある後悔の念を、ちょっぴりハードボイルドに、ビートの効いたロックテイストでお届けします。
「夢の苑へようこそ！」は、すべての方に贈る 人生応援歌。一日の終わりに、明日の為に乾杯！
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