シンガーソングラーター化が進むといふこと。。
若手といっても、世間的にはもうベテラン
本当に新しい知が望まれる。
ここ最近の演歌・歌謡曲ランキングには、若手作家を起用した作品がちらほらと増えている。それも、若手からキャリアのある歌い手まで様々な楽曲を手がけている。一方で、歌い手として活躍しながら、自身も作家として作品を提供する若手も増えているようだ。
演歌の新たな創り手として期待される人材のなかには、新進の作詞家・作曲家の他に、現役歌手も含まれる。原譲二こと北島三郎や吉幾三、五木ひろしらの実績については今さら言うまでもないだろうが、最近では五木に「夜明けのブルース」を提供したレーモンド松屋が注目を集めている。
若手作家の起用で広がる可能性「演歌・歌謡曲」の新潮流
http://www.oricon.co.jp/news/music/2026800/full/
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