あの名曲を方言で熱唱する”新春全日本なまりうたトーナメント”の
ビデオがテレビ朝日さんのスタッフから送られてきて、聴いた!観た!
とても面白く、正月特番ながら2回目が企画されるのも良くわかる。
今度は、和歌山弁もエントリーできるらしく大喜びでお手伝いすることに・・・
津軽弁での山口百恵さんの「プレイバックPart2」は強烈だった。
歌詞は本人が方言に訳すというルールで、ポルシエを”ポルセ”、
プレイバックを”もどりへ”と熱唱されていた。
さて、和歌山弁ならどうなるのだろうか・・・とても楽しみだ。
来週の金曜日には非公開でオーディションが行なわれる。
カラオケ普及率日本一の和歌山からどんな歌い手が集まるか。
課題曲として「なごり雪」(イルカ)「」さよなら」(オフコース)「どんなときも」(槇原敬之)、
また、演歌・歌謡曲など含めお得な自由曲での参加もできる。
エントリー代無料、プロアマ問わず参加できる。
お問い合わせは、演歌商店(073-457-1011)まで。
<前回の模様&番組詳細>
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/150733/index.html
誰もが知っている名曲を“方言”に変換して熱唱、トーナメント形式で“全国方言なまりうた王”を決定する、かつてない歌番組!司会は、桂文枝と堂真理子アナウンサーが担当。審査員には、公正なジャッジを期すために伊集院光、瀬川瑛子、東貴博、クリス松村、小森純という“なまりのない”関東出身タレントたち・・・
http://www.tv-asahi.co.jp/namariuta/
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