ビクターさんの１２月新譜案内に
美味しそうなオムニバス発見！
2006/12/16発売 演歌魂〜富士そば編〜 ２２９９円
新そばの季節でついつい目がいくのだろうか
昨年の英語対訳付きの
http://d.hatena.ne.jp/Enka/20060126
エンカベストといいこのシリーズは面白い。
売りにチャレンジしてみたくなる。
ビクターさんの案内文には
２４時間店内に演歌だけを流し続ける「富士そば」チェーン。
関東一円に幅広くチェーンを展開し
今日もそばを愛する人々に安らぎのひと時を提供している。
何故演歌だけを流し続けるのか？
そもそも何故演歌とそばなのか？
その謎の背景には 富士そば社長「丹道夫」氏の強大な思いがあった！
そばを食べながらベスト選曲の演歌を聴き
そして日本人の心のルーツに触れる新感覚コンピレーション
演歌魂！最新作出来！・・・とある。
１．港町ブルース （森進一） ２．浪花節だよ人生は （木村友衛） ３・池袋の夜 （青江三奈） ４．おまえに （フランク永井） ５・ノラ （門倉有希） ６。子連れ狼 （橋幸夫） ７．雪国 （吉幾三） ８．雨の慕情 （八代亜紀） ９．新宿の女 （藤圭子） 10. 夜空 （五木ひろし） 11. 矢切の渡し （細川たかし） 12. 星影のワルツ （千昌夫）
曲目からは思い浮かばないドラマがあるのだろう
外国人のお土産にとあるので
表記はないが前作同様英訳があるのかな・・・
立ち食い「富士そば」の秘密なんだろう・・・
