今も世界のどこかで 人と人が奪い合い
憎しみあい 傷つけあっている。
それはとてもつらい現実だけれど
泣いているばかりじゃいられません。
いつの日か 怒号や悲鳴は止み
明るい歌で世界が満たされる時がくるはず。
私のこの声が希望を未来へつなぐ一助になればと思うのです。
(都はるみ)
音楽はビジネスでなくハピネスです。
次の100年が聴こえてくる。
コロムビアミュージックエンタテインメント
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元気になった名門企業にエールです!