和歌山de昼飯×喰会コンピレーションアルバムに収録される
大江康一郎さん作詞・作曲の「力もちではないけれど」
横浜のハワイアン・レストランで聴かせていただいた。
首都圏在住の大江さん、全国を飛び回るビジネスマンだ。
ふるさと・和歌山の歌作りを無理無理お願いしたが
快く、とても気持ちよく引き受けてくれた。
昨晩、食事をしながらの楽しい試聴会となった。
和歌山での取材&試食に加え、同級生たちのパワフルなアシスト
さらには、大江さんの全国ネットな人脈からもお手伝いいただいたそうだ。
iphoneからの音源を聴いて驚いたのは、
洗練された仕事や仕事場のイメージとかけ離れた演歌調!だったのだ。
あのレコード大賞の名曲をおもわせる編曲に
1番、2番、3番と歌のステージがドラマチックに構成されている。
さらには、4番まであるそうだが、これはライブ限定披露といふ。
和歌山のあのお店の暖簾をくぐったことのある者なら
涙腺が緩むのはしようがない。。。
期待をいい意味で、見事に裏切ってくれた
大江康一郎さんの「力もちではないけれど」
東京では、こんな洒落た発表会をするそうだ。
無論、参加するつもりだ。。。
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