今日は、宮本静さん「我が名は青洲」「和歌山ラーメンの歌」
東京キャンペーンの２日目。
程よい曇り空のなか
錦糸町のセキネ楽器店さんにて、販社さんと合流す。
ＪＲ錦糸町駅前至近、
店頭から駅前広場に向かって歌ふ。
一日目に初めて来てくれたファンが
追っかけて二日目に・・・とても嬉しいことだ。
カラオケ音源不調で、手拍子だけで「静の黒潮節」
これもまたよし。
続いては、亀戸の天盛堂さん
７４歳になられた親父さんと女将さんが迎えてくれる。
同級生だったといふから妙に親近感が沸く。
歴史を感じるポスターや色紙に囲まれた店内で
歌うは格別の雰囲気だ。
セピア色のような空間には
ナガオカではなく、オームのレコード針の什器があり、
当方、おもわず涙す。。。
昨日からの「静ちゃん〜」の
叫びににた大コールにも
ようやく、落ち着いて反せる宮本静さん
ファンクラブの入会も頂いて、大感激。
最後のお店は、小岩の音曲堂さん
ＪＲ南口の商店街、今も１階と２階がＣＤ売り場だ。
店頭演奏の「我が名は青洲」が迎えてくれた。
一番早く耳に届いた宮本静さんは
「あっ〜！」と大喜び！
店内３階のホールキャンペーンが名物だ。
ステージに音響板まで供えた本格ホール
ホール会場と熱心なファンのために
宮本静さんも選曲に工夫して、
静かな曲をしっかりと聞いていただいたようだ。
斉藤さんご夫婦にはすっかりお世話になった。
サイン会もそこそこに、
お近くのＦＭえどがわサテライトスタジオに生出演!
音曲堂さんが制作協力する「音曲堂歌謡演歌ベスト５」
http://www.onkyokudo.com/fm_edogawa/
パーソナリティの木之下貴子さんと盛り上がり
予定の３０分を少々オーバーしながらも
「和歌山ラーメンの歌」「我が名は青洲」「静の黒潮節」の
新曲３曲をすべてオンエアーいただけた。
宮本静さん手漉き高野紙のサイン色紙プレゼント！
早速にＦＡＸが届いていた。
東京キャンぺーン、多くの皆様にお世話になり
たくさんのご声援をいただいた。
大きな期待と小さな自信を胸に
小岩駅南口から、空港バスで帰路についた
宮本静さんの最初の一言は
「また、来たいです！」だった。
クリック→
