今日14時から、テレビ朝日系列で
「全日本なまりうたトーナメント・2」放送されます。
http://www.tv-asahi.co.jp/namariuta/
木谷宝子さんが、和歌山弁で「卒業写真」歌います!
司会は、桂文枝さんです。
全国12県からだれでも知ってる名曲をご当地の方言で歌う
なまりうたをカラオケで競い、勝ち抜きトーナメントでなまりうた王を決める。
司会は、前回と同じ桂文枝師匠で、絶妙の進行で楽しませてくれる。
瀬川映子さんの下ネタ風コメントや奥さんが白浜出身の伊集院光さんら
5名の審査員が、ガチンコでグループから1名を決勝へ選出する。
県別対抗で、県名の札を審査員が順番に立てていくという
わかりやすく、スリリングな審査法。
万が一、2票同数となった場合は、
残り1票の審査員が決戦投票して決めてしまうのだ。
(この部分はオンエアーされませんでした)
また、今回から敗者復活ルールができて、すべてのグループの敗者から
会場参加者(応援団は除く)の投票で、1名決勝に残ることができる。
すなわち、決勝は5名で行なわれグループ戦とはちがった曲を歌わねばならない。
歌唱力はもちろんのこと、選曲や、なまり具合が大きく影響しそう・・・
決勝の審査は、審査員の別室審議となり、桂文枝師匠から発表される。
さて、今回の和歌山オーディションを
ユーミンの「卒業写真」で勝ち抜いた宝子さん(写真右から2人目)は、
Aグループで3番目に登場!
山形県代表の歌う「キューティハニー」(倖田來未)と
岐阜県代表の歌う「時の流れに身をまかせ」(テレサテン)と
やはり「卒業写真」で、決勝をかけて競うことになった。
和歌山県の名札を3枚以上あげて、
決勝にすすむことができるのか・・・・・、
なまりうた王への挑戦をかけて、
2曲目の和歌山弁ソングを披露することができるのか・・・・
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