板前から、包丁をマイクにかえプロ歌手になった平あつおさん、
2月6日に改名デビュするとブログに書いたようだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/tairaatuo/diary/200801150000/
待望の新曲は、やはり聖川湧先生の曲で、
詞は木下龍太郎先生という豪華コンビの「屋台酒」
遅咲きの歌手に、はまりそうな楽曲になっている。
大地誠というネーミングや、この曲のイメージも
一度でも見た方なら、ご本人そのものを思い起こさせる。
平あつおと氷見の寒鰤弁当とミニステージ
http://d.hatena.ne.jp/Enka/20070127
カップリングは岡山の「伯備線」
倉敷から山越えで走るは米子の伯耆大山まで
ご当地にエールを贈る楽曲のようだ。