縷々のつぶやき

昭和11年創業!岩喜蓄音機店の3代目店主。現在は、LURU MUSICとして、CDショップ、音楽ホール、音楽制作、音楽イベントなどの企画運営を通じて、地域から世界を楽しくすることを日々楽しんでいます。旧:演歌商店のつぶやき。

スーパーキッズ・オーケストラの精鋭

とらふすクラシック・130。 スーパーキッズ・オーケストラの精鋭 スーパーキッズ・オーケストラ(SKO)は、2003年より始まった音楽が大好きな小学生から高校生までの弦楽器によるオーケストラ。芸術監督は、兵庫県立芸術文化センターの芸術監督で、世…

第一回「きのくに音楽祭」を終えて

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・129。 第一回「きのくに音楽祭」を終えて きのくに音楽祭実行委員長 髙橋巧二 「和歌山にはなぜ音楽祭がないのか」との思いから、和歌山県立図書館メディア・アート・ホールに集う音楽家や音楽愛好家が集ま…

曽根麻矢子、チェンバロによるJ.S.バッハ、ゴルトベルク変奏曲

とらふすクラシック・128。 曽根麻矢子、チェンバロによる J.S.バッハ、ゴルトベルク変奏曲4日間に渡り繰り広げられた、きのくに音楽祭が6日に閉幕しました。和洋楽器から児童合唱団まで、出演者が一堂に会して、大合奏するラプソディ・イン・ブルー…

いよいよ開幕、きのくに音楽祭 「雨上がりの朝に」で

とらふすクラシック・127。 いよいよ開幕、きのくに音楽祭 「雨上がりの朝に」でいよいよ今日から、和歌山で初めてのクラシック音楽祭・きのくに音楽祭2019が始まります。宵宮、初日、中日、千秋楽と4日間、和歌山県立図書館メディア・アート・ホー…

あなたの生活や人生を 音楽というアートで豊かにしたい。

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・126。あなたの生活や人生を 音楽というアートで豊かにしたい。 和歌山で初めてのクラシック音楽祭・きのくに音楽祭2019が、いよいよ来週開幕されます。宵宮、初日、中日、千秋楽と4日間にわたり、17…

きのくに発掘コンサート〜南葵音楽文庫に光を当てて

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・125。 きのくに発掘コンサート〜南葵音楽文庫に光を当てて とらふすクラッシックという本コラムは、紀州徳川家ゆかりの音楽資料、南葵音楽文庫が、和歌山に里帰りし、和歌山県立図書館で、公開されたことか…

3人のソプラノとジョイントコンサート

とらふすクラシック・124。 3人のソプラノとジョイントコンサート 毎月第3土曜日に開催されるLURUCLASSICCAFE。9月の定例会は、3人のソプラノ歌手とクラシックギター、ピアノの4組の皆さんとなります。1組目は、一年ぶりの出演とな…

ロマンティック・ピアノの調べ

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・123。 ロマンティック・ピアノの調べ 10月4日(金)から開催される、きのくに音楽祭2019。この和歌山初のクラシック音楽祭を盛り上げようと始まった”きのくに音楽祭プレコンサート、フォルテピアノ広…

ワルター・アウアー氏を迎えて

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・122。 ワルター・アウアー氏を迎えて ピアニスト 村田千佳 フルーティスト、ワルター・アウアーさんのファンは多い。飾らない性格、さり気ない気遣いで人を惹きつける。以前、ヴァイオリニストのライナー・…

生きているということ

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・121。 生きているということ 朗読グループイーマ代表・カタリスト 福山ひでみ 戦後七四年、記憶する人も年を追うごとに少なくなり、「あんな思いは二度としたくない。」という「あんな」を語れる人はいつか…

大人のロマンティックコンサート

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・120。 大人のロマンティックコンサート ピアニスト 天羽博和 ドビュッシーピアノ独奏曲全曲演奏シリーズ「華麗なる饗宴」がひとまず終わり、新たに「週末の夜にお送りするお洒落な大人のコンサート」として…

フーガの技法~静寂の音世界を聴く

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・119。 フーガの技法~静寂の音世界を聴く クラヴィーア奏者 山名敏之 20世紀初頭、電気録音の開発が始まって以来、音楽は電気的な増幅によって騒音にも負けないような大音量で聴くことが可能となり、同時…

「南葵音楽文庫の至宝」展 見どころ紹介

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・117。 「南葵音楽文庫の至宝」展 見どころ紹介 慶應大名誉教授 美山良夫 紀州徳川の音楽遺産が県立博物館で展示されている。調査を手伝う身でも、ふだんは見られない貴重資料が並んでいる。ベートーヴェンや…

ライネッケ「水の精」に想いを寄せて

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・116。 ライネッケ「水の精」に想いを寄せて フルーティスト 岡本万貴 フォルテワジマ4Fで開催されるきのくに音楽祭プレコンサート、第4回目はフルートとピアノによる演奏会です。既に4月から3回にわた…

スパイスカレー とクラシック

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・115。 スパイスカレー とクラシック テノール歌手 井澤 章典 クラシックは難しい。ハードルが高い。面白くない。そう思われる方が多いのではないだろうか。確かに私も難しいものだとも思うし、今まで楽しん…

和楽器の音色を楽しむ~箏と尺八の二重奏             

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・114。 和楽器の音色を楽しむ~箏と尺八の二重奏 小松 亜未 「この楽器、かたちが歪んでいるんです」お世話になっている楽器屋の方にこんな相談をしたことがありました。買ったばかりの楽器がわずかに捻れて…

きのくに音楽祭プレコンサート

とらふすクラシック・113。 きのくに音楽祭プレコンサート ピアニスト 千田和美 和歌山という土地には、いわゆる「音楽祭」が存在しなかった。和歌山以外の多くの他府県には何らかの形の「音楽祭」が存在するにも関わらず。どうして無いのか?いつも残念…

隠れた名曲に光りをあてる

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・112。 隠れた名曲に光りをあてる チェリスト 林 裕 バッハからベートーベン、ブラームスというと、音楽史上で繋がっているように感じますが、実はそれぞれの生涯は重なっていません。ビートルズからマイケル…

紀陽コンサート~ドヴォルザークのチェロ協奏曲

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・111。 紀陽コンサート~ドヴォルザークのチェロ協奏曲 和歌山における企業メセナによるクラシックコンサートは、花王石鹸さんの花王ファミリーコンサートと紀陽銀行さんの紀陽コンサートが広く知られていま…

Mah!エントランス コンサート

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・110。 Mah!エントランス コンサート ご存知の方も多いと思いますが、和歌山県立図書館の2Fには、メディア・アート・ホールという多目的ホールがあります。ニックネームは、イニシャルからMah!(マ…

創刊!CLASSIC WAKAYAMA

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・109。 創刊!CLASSIC WAKAYAMA クラシックコンサートの小冊子”CLASSIC WAKAYAMA”が創刊されました。Mah!和歌山県立図書館(メディア・アート・ホール)、緑風舎音楽ホー…

曽根麻矢子~チェンバロの魅力

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・108。 曽根麻矢子~チェンバロの魅力 チェンバロはルネサンスやバロック音楽で広く使用されていたグランドピアノのような鍵盤楽器で、英語ではハープシコード、フランス語ではクラヴサンと呼ばれています。1…

ピアノ・シューマンと木管モーツァルト

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・107。 ピアノ・シューマンと木管モーツァルト LURUCLASSICCAFEは、毎月第3土曜日に開催される4組のジョイントコンサート。組合せの妙で思いがけないステージを楽しむことができます。今回…

子供の為のプロコフィエフ

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・106。 子供の為のプロコフィエフ ピアニスト 宮下直子 令和元年を迎え、新緑が輝き生命の息吹が感じられるこの季節、世界各地で様々な音楽祭が開催されています。日本では、ラ・フォル・ジュルネや、夏にはP…

過ぎ去っていく時間の美しさを噛み締めて・・

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・105。 過ぎ去っていく時間の美しさを噛み締めて・・ ピアニスト 中谷政文 新緑の深まる5月、和歌山市野崎の緑風舎にて、ピアノリサイタルを開催いたします。美しい日本庭園に囲まれたこの音楽ホールは、今ま…

日本とノルウェーの伝統音楽を融合させた書下ろし曲の世界初演!

とらふすクラシック・104。 日本とノルウェーの伝統音楽を 融合させた書下ろし曲の世界初演! 「ノルウェーには活気あふれる豊かな芸術文化があります。そしていつの時代も多くの芸術家が海外からインスピレーションを受けてきました。」駐日ノルウェー大…

長唄三味線!お江戸日本橋、越後獅子

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・103。 長唄三味線!お江戸日本橋、越後獅子 毎月第三土曜日に開催されるLURU CLASSIC CAFEですが、年4回は、日本を楽しむ和の音楽演奏会となります。今回は、春夏秋冬!日本音楽を楽しむVol…

春のひとときに、ドイツ歌曲を。

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・102 春のひとときに、ドイツ歌曲を。 ソプラノ 森 紀吏子 「きみは花のよう/とても愛らしく/美しく純粋で/きみを見つめると/物悲しい気持ちが/心の中に忍び込んでくる・・・」(ハイネの詩集『歌の本』より…

フォルテピアノ広場クラシックス

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・101。 フォルテピアノ広場クラシックス 先週の木曜日にフォルテワジマ4階大ホールにて開催された「とらふすクラシック100回記念寄付コンサート」は、多くの皆様にお集りいただき、ステージと客席が一体…

とらふすクラシック連載100回を迎えて

本日付け、わかやま新報、とらふすクラシック・100。 とらふすクラシック連載100回を迎えて 今回で、本コラム連載100回を迎えました。紀州徳川家ゆかりの、世界的な音楽資料・南葵音楽文庫。ベートーヴェンの自筆の楽譜など、日本の西洋音楽の原点…